2008年7月14日 – RAIDストレージメーカーである、インフォトレンド・ジャパン(本社:東京都港区 代表: Scott Wu)は、自社のファイバチャンネルホストRAIDアレイが、VMware のインフラ上で完全に動作することを認めるハードウェア認証プログラム「VMware」を取得したことを発表しました。
VMwareの主たる目的であるデータセンターにおけるサーバー統合と集中管理には、VMwareの仮想化技術に対応し、かつ高速、信頼性の高いRAIDサブシステムが必要です。
インフォトレンド・ジャパンのファイバチャンネルホストRAIDアレイは、既存のストレージを利用し、資産を継承しつつVMwareを導入できます。それにより、管理面での生産性向上、リソース管理の簡素化、フレキシブルでスケーラブルなネットワークストレージ環境の構築が可能です。
また、同時に電気の消費量や発熱を抑えることでサーバー維持のコストダウンも図れます。
仮想化市場のリーダーとして広く知られている「VMware hypervisor」は、複数のバーチャルマシンが同時に一つのサーバーで動くことができるよう、物理サーバーを薄い仮想化層に分割します。物理サーバーのコンピュータのリソースは制御された方法でバーチャルマシンに割り当てることができるリソースを一様のプールとしてみなします。 VMwareソフトウェアはバーチャルマシンのアプリケーションがダウンした場合でも、それに影響を受けずにホストと他のバーチャルマシンから各バーチャルマシンを分離します。データはバーチャルマシンの外に漏れることなく、アプリケーションはあらかじめ設定されたネットワーク接続内でのみ伝達することができます。
「幸運にもVMware ハードウェア認証プログラムを取得したことにより、現在インフォトレンドではVMware ESX製品で動作が認証されたRAIDストレージを提供することができます。」とThomas Kao氏(Infortrend Technology Inc. プロダクトプランニング ディレクター)は語ります。
「IT管理者はVMwareのソフトウェアを搭載した高性能なファイバチャネルホストのRAIDアレイにより、効率的で簡単に管理できるSAN環境を、フレキシブルでスケーラブルに構築することができるでしょう。」
インフォトレンドのVMwareコンパチブルFC-ホストアレイは、FC、SAS、SATAハードドライブをサポートするRAIDヘッド、8、12、16、24Bayのサブシステムとして利用することができ、さまざまなコンピュータ環境に合うエンタープライズレベルのストレージソリューションをご提供いたします。
| FC-to-FC | FC-to-SAS/SATA | FC-to-SAS | FC-to-SATA |
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RAIDストレージのエキスパートであるInfortrend社は、費用対効果が高く、ハイパフォーマンスなネットワークストレージのパイオニアです。
ストレージサブシステムEonStorや、SANWatchといったソフトウェアなどSAS、SCSI、iSCSI、SATA、Fibre Channelなどを含む、事実上ほぼ全てのストレージインターフェースに対応した製品を生産し、世界中の著名なOEM、ディストリビューター、およびストレージインテグレーターに提供しております。その中核となる技術力は、パフォーマンスを最適化するRAID ASIC、多機能なファームウェア、そしてリダンダントで高い実用性を誇るRAIDサブシステムです。
今年のCOMPUTEX2008では、"Best Choiceアワード"も受賞しております。
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