導入事例
Oakley Union小学校区はデータ保護と高い教育水準を維持するためInfortrendのESVAを選択
顧客
米国カリフォルニアのOakley Union小学校区
課題
Oakley Union小学校区は新しいデータバックアップのソリューションを次の要件で探していた
- 複数のサーバーからデータをバックアップするための集中的なストレージ
- データバックアップの複製を作れること
- 管理が容易
- 予算内に入る価格
解決策
Infortrend のESVA iSCSI ホスト接続システムは以下により難題に対処しました:
- 全てのバックアップデータを保持することが可能な大容量ストレージ
- 高い可用性を確保する高度なデータ保護機能
- ユーザフレンドリなシングル・インタフェースのストレージ操作と構成機能
- 優れた価格性能比
Oakley Union小学校区はデータ保護と高い教育水準を維持するためInfortrendのESVAを選択
カリフォルニアのOakley Union小学校区は、Oakleyに済む子供たちに品質の高い教育を行ってきた長い歴史があります。市内の異なる地区に7つの学校を運営しており、学校区は大容量のデータを処理しています。教育機関として、学生の記録とその他の重要な情報を含んでいるため、データは厳重に保護されなければなりません。
学校区によって使われていたバックアップ構成は、効率が悪く、コストがかかっていました。やがて、バックアップの要件に合わなくなりました。学校区は、新しいソリューションを探し始め、注意深い選定作業の後、InfortrendのiSCSIホストESVAソリューションを採用しました。
課題: 重要な学校データを効果的にバックアップする
元々、学校区では、サーバーデータをバックアップするのに複雑な構成を使っていました。各サーバーのデータをバックアップするため、他のサーバーハードウェアとソフトウェアを使っていました。それには、バックアップ業務のための追加のハードウェアとソフトウェアの必要であることから、各サーバーの取得価格が増加したため、高価な提案であることが判明しました。
この構成では、学校区がデータバックアップを集中管理することが難しく、学校区のITチームにとって、バックアップが正しく行われたか確認するために多くの時間を費やさなければなりませんでした。そこで、学校区はデータバックアップ業務を簡単に行える – と同時にコストを削減できるストレージソリューションを探すことに決めました。
ソリューションと利点: InfortrendのiSCSIホストESVAソリューション
Oakleyは、利用可能なソリューションの評価を注意深く始めました。学校区は、Infortrendの米国における西地区営業マネージャからInfortrendストレージソリューションについて紹介されました。全体的な評価のあと、技術役員Jay Dunnに率いられた学校区は、InfortrendのiSCSIホストESVAソリューションを採用することに決めました。
ESVAソリューションは、学校のサーバーと専用の1GbEスイッチを介して接続されています。全てのサーバーからのデータは、現在はSAN(ストレージエリアネットワーク)構成を通じて、直接ESVAソリューション上にバックアップされます。

ESVAの高度な保護機能はデータバックアップの安全性をさらに強化
Oakleyの既存のサーバーに比べて、InfortrendのESVAシステムの優れた点の一つは、RAID技術です。この技術で、システムのディスクドライブに障害が発生した場合でも、データは保護されます。さらに、ESVAソリューションには、スナップショット、ボリュームコピー/ミラー、リモートリプリケーションなどのデータ保護機能があり、学校区は、バックアップデータの複製を作ることができます。システムの可用性を保証する冗長ハードウェア設計と共に用いることで、学校区はデータの整合性と安全性を常時確保することができます。
簡単な管理よって効率向上
ESVAシステムに付属するSANWatch管理ソフトウェアは、直感的で使いやすいインターフェースを用い、集中管理ができます。RAIDレベルの構成、容量の割り当て、データ保護は、数回のクリックで完了します。これにより、学校区は、データバックアップ業務の管理をするための時間を削減できます。
インストールが簡単
学校区が特に印象強く感じたのは、ESVAソリューションが簡単にインストールできることです。Oakleyチームはこれまで主にサーバー機器を扱っており、専門的なストレージシステムの経験は必ずしも多くありませんでした。それでも、Oakleyチームはインストールを迅速かつ簡単に完了することができました。付属のクイックリファレンスガイドは、プロセス全般に対する効率的な手引きをチームに提供しました。SANWatchソフトウェアは使いやすいインターフェースと役立つ指示により、チームがシステムを迅速に構成するのに役立ちました。
手頃な価格
コストも、学校区にとって重要な論点でした。既存のシステムはコストがかかっており、学校区は新しいソリューションを採用することでそれを大幅にカットするつもりでした。ESVAソリューションの包括的な価格は、Infortrendの採用に傾くことを助け、特に投資回収率の増加が見込めるESVAの拡張性は、考慮すべき点でした。
ESVAストレージは将来の成長に合わせて簡単に拡張可能
現在、Oakley Union小学校区のストレージへのニーズは、ESVAソリューションによって、満たされています。将来、学校区のデータが増加した場合、ESVAソリューションは、スケールアウト技術およびスケールアップ技術を用いて追加の性能と容量を簡単に拡張できます。このことは、学校区に大きな柔軟性を提供し、新しく購入したストレージソリューションにより、将来にわたって成長し続けることを可能にしました。
Oakley Union小学校区について
カリフォルニア州Oakleyの最初の公立学校は、1862年に遡ります。その年、Oakleyへの最初の移住者の一人、Sarah Sellersが最初のIron House Schoolを開きました。2006年、同学区は15年以上の時を経て新しい学校を開校し、過去への敬意を表してIron Houseと名付けました。このIron Houseの他に学校区では、4校のK-5学校と2校の6-8中級学校を運営しています。Oakley学校区は、質の高い指導に全力で取り組んでおり、指導技術と学生サービスの向上方法を常に模索しています。Oakley学校区の専門的に認定され、分類された職員は、自信と成功を促進する友好的な環境を提供することで4,700人以上の様々な学生に、サービスすることに専心します。