導入事例
National Immigration Agency(NIA)がデジタル記録システムに信頼性の高いEonStor RAIDソリューションを採用
顧客
台湾National Immigration Agency(NIA)
課題
少ない予算の元、大容量、コスト効率が良く、堅固なソリューションを持つデジタル記録システム
解決策
EonStor® RAID 装置は次の問題を解決します。
- 大容量
- 高い実用性
- ハイコストパフォーマンス
National Immigration Agency(NIA)がデジタル記録システムに信頼性の高いEonStor RAIDソリューションを採用
台湾の国家入国管理局(NIA)は、入国管理および帰化サービスを台湾市民同様、外国人に提供し、入国管理法違反を捜査します。この組織は4つのチーム、5つの団体、全国各地のサービスセンターで構成されます。
多数の入国時の質問と審査を追跡するため、NIAはデジタル記録システム(DRS)を34あるサービスセンターに導入し、全ての場所で行われる正式なやりとりを記録することに決めました。DRSは、NIAが全てのデジタル記録を中央で管理するためのネットワークシステムの一部です。
予算に合った信頼できるストレージ
NIAは、大容量でコスト効率が良く堅牢なストレージソリューションで少ない予算でも購入できるものを必要としていました。デジタル記録システムの想定には、全ての手続きを記録するビデオの保存だけではなくそれらをいつでも参照する方法を提供する能力が含まれていました。NIAは外付けのRAIDストレージシステムを探し始めました。というのも、RAIDストレージは、ビデオ保存に必要な膨大な容量を処理できることが分かっていたからです。デジタル記録システムは、配備される個々のサービスセンターにネットワーク管理者がいなくても良いように簡単に管理できる必要がありました。加えて、設置される場所の温度や湿度は一定ではないので、RAIDシステムはマシンルームのような理想的環境で無い場所でも稼働できなければ成りませんでした。
EONSTOR: 自然な選択
要件を考察し、世界の主要なベンダーのソリューションを評価した後、NIAは、InfortrendのEonStor RAIDサブシステムを採用することを決断しました。34台のEonStor SCSI-SATA RAIDサブシステムを購入し、DRSサーバーにSCSIホストリンクを使って接続しました。
NIAは、厳しい要件に対応できる能力と豊富な機能でEonStorストレージを選択しました。例えば、EonStor A16U-G2421は、16台の750GB SATA HDDを3Uの筐体に搭載でき、最大12TBのデータを少ないラックスペースに収納できます。
NIAは、独立したマシンルームをサービスセンターに用意できなかったので、システムをオフィスの一角に設置しました。そのため、従業員達は、EonStorシステムのノイズ低減機能や温度に応じてファンのスピードを制御するような省電力機能に感謝しました。
RAID性能を保証
様々な条件下で24時間365日無停止の稼働を保証するために、EonStorストレージは、あらゆる条件でテストが行われました。それらは、高温、高振動、高湿度の環境を含みます。
さらに、InfortrendのDrvSmart™技術により、HDDは潜在的なバッドブロックを見つけるため、定期的にスキャンされ、発見されたバッドブロックは、それがデータの不整合を起こす前に修復されます。システムの自動シャットダウンと自動的なキャッシュフラッシュは、ダメージが拡大するのを防ぎます。これらの先進的な機能によって、NIAは心配無しにデジタル記録をEonStorシステムに保存できます。
DRSプロジェクトのシステムインテグレータHipact Technology Inc.の技術スペシャリストは、次のように述べています。「EonStorシステムは、記録されたイベントの映像と会話を鮮明にとらえるための素早い反応速度と良好なI/O性能を備えています。その上、このサブシステムは高い安定性があり、構成と管理が簡単です。」
NIAについて
台湾国家入国管理局(NIA)は、2007年1月2日に創設されました。NIAの主な機能は、サービスと強制の2つに大まかに分類されます。それぞれは、外国人に台湾市民同様の入国管理と帰化のサービスすることおよび入国管理法違反の捜査です。この組織は4つのチーム、5つの団体、全国各地のサービスセンターで構成されます。